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ヤゴの体の仕組み
幼虫(ヤゴ)やヤゴ殻も種類によって大きさ・形がそれぞれ違います。主に複眼の形、触角の形、下唇の形、尾鰓の形、側棘の形、模様などで見分けます。ヤゴは脱皮を繰り返し大きくなり、経過年数でも大きさが違います。
※種類によっては絶滅のおそれがあるので採取禁止のトンボもいます。標本採取する時には、詳しい方に相談して採取されることをお勧めします。
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